最近私たちと顧問契約していただいた経営者の方々から、前任の税理士について以下のような話をよく聞きます。
・税理士が高齢のため、相談しにくいまたは話が合わない。
・訪問があまりないので、相談しにくい。
・質問の回答等の対応が遅い。
・顧問料の内訳が明確ではなく、何のサービスに料金を支払っているかわからない。
・顧問料の体系に疑問がある。

このようなお悩みをもたれている方、一度私たちにご相談ください。
何かが変わります！！

私たちは経営者とのコミュニケーションを最重要視して、経営者のニーズにお応えすることに私たちの存在意義があると考えておりますので、どんな些細なことでもご相談いただきたいです。

私たちの顧問契約では基本的に毎月会社にご訪問させていただいて、月次試算表についてご報告の上、様々な情報を提供させていただいております。その一方で、コスト削減等の目的で訪問回数を減らした場合においても、電話やメール等により随時コミュニケーションをとらせていただいておりますので、コストが気になるお客様に対してもご満足いただいております。

また、当たり前のことではあるのですが、最新の税法・税制についてもキャッチアップしております。最近は税制の中でも優遇措置のケースが増えてきておりますので、ご相談していただければ様々なご提案ができます。

さらに、料金体系については、明確なサービス内容による料金を提示した上で、お客様に納得していただいた上でご契約いただいておりますので、この点についてもご安心ください。

といっても、過去からの経緯等で税理士を変更することが難しい場合や、他の税理士の実力がわからないので税理士を変更することに躊躇されている経営者の方々も多いようです。そのような経営者の方のために、私たちはセカンドオピニオンサービスも行っております。

セカンドオピニオンサービスとは、医療の分野で生まれた言葉ですが、患者が主治医以外の他の医師に意見を求めることを言います。一人の主治医に全てを任せるより、複数の意見の中からより良い治療法を患者自身が選択できるという考えに基づいた比較的新しい考え方です。

このセカンドオピニオンサービスでは、現在の契約を変えていただく必要はなく、私たちの提案を第二の意見（セカンドオピニオン）として取り入れていただき、税務・会計・資金繰り等の経営判断に役立てていただくことができます。

ということで、現在の税理士に疑問をもたれている方、一度私たちにご相談ください。
何かが変わります！！

まずは私たちとゴルフしませんか。